レビュー
Blablueの名を冠する作品最新作として登場したBlazbule Entropy Effect(ブレイブルーエントロピーエフェクト)を遊びまくってみて、キャラ別に思ったところを書いてみた。 ラグナが!ジンが!ハクメンが!もう一度遊べると思うだけでちょっと嬉しくなるが、…
テイルズオブジアビスは、テイルズシリーズというゲームの中でも、10周年の節目に作られた作品で、無知で自尊心の高い主人公・ルークが多くの人々を殺めてしまったところから、贖罪の気持ちを携えて、成長をして行く物語です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.M…
『タコピー』は善意はあるものの、未熟な救いによって、事態を改善するどころか、時によっては、事態をより悪化させてしまうことすらあります。そんなタコピーの邪悪さを見せつけられる物語です。
あらすじ 状況が落ち着かない 終わりに あらすじ サイネットが断たれ、怪異が出現し、ユイト達は混乱の只中で刃を振るうことに。 セト隊のオペレーター・ワタルからユイトに向けたテレパシーで本部の情報が共有される。本部はサイネットの復旧を急いでいるも…
あらすじ フランクにタイムリープする武道 終わりに あらすじ 場地から聞かされたのは、場地と一虎が引き起こしたとある事件。バイクの窃盗を試み、その時のはずみでマイキーの兄を殺してしまったのだった。その時、一虎はマイキーを殺さなくてはと言う妄念…
爆轟キレッキレ 終わりに あらすじ とある男が轟家を見つめていた。その男はオールマイトに勝てない焦燥によって狂ったようになっていたかつてのエンデヴァーに捕らえられ、心酔した男だった。刑務所から出所後、すぐにエンデヴァーについて調べるほどエンデ…
あらすじ 踏み込み過ぎない緑谷 終わりに あらすじ 緑谷、爆轟、轟のエンデヴァー事務所でのインターンも一週間が経過した。 相変らず素早いエンデヴァーに追いつけずにいたが、それでも、少しずつ反応速度は高まっていた。 各々、エンデヴァーの言葉「1つ…
あらすじ 逆恨みだけどなんとなく理解できる こんな話ヴァルハラの本拠地ですることか? それでも話として飽きない 終わりに あらすじ 東京卍會創始者でありながら、東京卍會を見限り、敵対勢力『ヴァルハラ』の軍門に下った場地を、武道は非難する。しかし…
あらすじ 雰囲気は上々 30分だが情報量は少な目 終わりに あらすじ シエ・リェン、通称・太子は天に戻る『飛翔』の折、天の建造物を破壊してしまう。この咎を弁償すべく、リー・ウェンの気遣いもあって、他の神官たちの沙汰にかけられるも、参加者のうちの…
あらすじ 作画と演出が危ない 惜しいセト隊長 終わりに あらすじ 派遣先にてゲンマとカレン、更にその仲間の怪伐軍兵士に包囲されるユイト達。 ゲンマはセト隊長の悪事を糾弾し、攻撃をしかけてくるが、セトは無実を主張しながらもゲンマに応戦する。さらに…
あらすじ サービスシーンは要るのだろうか 心象風景を覗ける主人公 シーン転換がやたら多い 終わりに あらすじ 志野のラーメンを勝手に食べたということで、貫之は志野の怒りを買う。どこかそのことを青春の一ページの事として楽しんでいる恭也だった。そこ…
あらすじ 終わりに あらすじ 地下トンネルで撃たれたナオミ。戦友たちの目の前で、ナオミは怪異と化してしまう。 怪異に対処すべく刃を振るうユイト達だったが、ナギは唖然として戦力にならず、カサネは怪異と化しても姉を守りたいと怪異を守ろうとするのだ…
第1話は特番仕様で1時間放送でした。 ところが、アマプラ視聴勢の私はうかつにも、アマプラで分割されている通りの話数で区切られていると思っていました。 なので、急きょ、第1話を前編・後編に分けてレビューを執筆することにいたしました。 前編は以下…
あらすじ 作画が危なく 和虎君って女子ウケ良さそう 終わりに あらすじ 場地は卍會を抜け、武道は稀咲を卍會から追い出すため場地を連れ戻すという約束をマイキーとかわす。しかし、マイキーは失敗したら殺すと武道をすごむのだった。 そんな状況で何もでき…
あらすじ 環境に恵まれない男・恭平 リアリティのことは考えない これがラノベなんだろうな 終わりに あらすじ 勤務していた会社がつぶれ、失意の中、実家・大阪へと戻る主人公・橋場恭平。帰省の高速バスの中、サクシードなるゲーム会社の記念ゲーム開発が…
あらすじ お祭り回だし細かい事は気にしない 小清水さんっていい声ですね 終わりに あらすじ 緑谷たちのエンデヴァー事務所での激しい一日が終わりを告げる。その激しい一日の終わりに、緑谷は麗日のインターン初日も大変なのだろうと思いをはせる。 しかし…
あらすじ 多いぞ登場人物! 2000年続く国家 おわりに あらすじ 主人公・ユイトは過去に自分を救ってくれた女性怪伐軍兵士の面影を、カサネ・ランドールに見ていた。 一方、カサネは「スカーレットスプリングを放すな」という夢を見続け、うなされてされてい…
あらすじ CGアニメのまだまだ感 東亰ザナドゥに似た雰囲気 鍛えてる主人公を目新しく感じる またも舞台は渋谷 終わりに あらすじ 主人公・織田龍平はかつて兄の死を目の当たりにした。その時、兄の傍らには謎の文様のような血だまりができていた。 そんな幼…
2021年夏アニメの一作『ゲッターロボ アーク』の第1話の感想です。 説明が非常に少なく分かっている人に向けて作っているアニメ感が強い上、独特のキャラクターデザインが上手に活用できておらず、既存のゲッターロボの強いファンでなければ視聴することが…
あらすじ 先の読めぬ緊張感こそ醍醐味 破天荒な男・場地 終わりに あらすじ 東京卍會3番隊隊長の任命式が始まる。マイキーの掛け声と共に、姿を現した金髪・金ぶち眼鏡の男が前に進み出て来る。そして、武道とその男がすれ違った時、武道はどこかで出会った…
あらすじ 解放戦線情報開示 積み上げてきた男・エンデヴァー 終わりに あらすじ ホークスは山奥の屋敷へと向かう。そこは『解放戦線』の本拠地。そこには死柄木こそ不在だったが、『敵役連合』の面々も会議の席に並んでいた。ホークスは手短に報告を済ませる…
あらすじ 概要 終わりに あらすじ 『怪異』がはびこる近未来のような社会。そこで、超能力を駆使して怪異に立ち向かう『怪伐軍』の入隊式を控えた二人の少年が居た。二人の少年・ユイトとナギは互いの超能力で訓練戦を行い、入隊式までの時間を潰していた。 …
あらすじ 友情シーンにはほだされちゃいます 稀咲はそんなに外道でもない? 終わりに あらすじ 日向を目の前で失った武道。ドラケンを救っても卍會を変えることはできず、日向を死なせてしまったことから、武道は卍會の頂点に上り詰めることを決意する。 日…
先日ふざけて、ツイッターにこんな投稿をしていました。 巷にゃぷれすてふぁいぶってものがあるらしいが俺は今日買ったこいつでこれからハイラルを救いに行くぜ! pic.twitter.com/oXxNTWrMzo— ドムスト@マルチクリエイター (@domustoX) 2021年5月29日 そう…
あらすじ 解放戦線とは何ぞや 終わりに あらすじ No.2ヒーロー・ホークスは『敵役連合』が一員・荼毘と通話していた。先日、『敵役連合』が脳無を放った際、ホークスが連れていたヒーローがエンデヴァーであったこと、それによって、脳無が倒されてしまった…
新クール前の置きの一回 あれで死ぬのか? いつ死ぬかと言う緊迫感 終わりに 新クール前の置きの一回 今話は完全に新クールに向けての準備の回となっており、シナリオとしてのテンポは大分悪いようにも感じました。 出てくる登場人物も全員大人なので、ギャ…
あらすじ 三つの頭を持つ蛇へと変身したキタニジ。その力は今までの死神を圧倒的にしのぐものだった。 しかし、ネクはビイトとシキと言う仲間の援護を得て、二度の共鳴攻撃を駆使し、キタニジを倒す。キタニジは渋谷の危機をつぶやきながら消えて行ってしま…
僕のヒーローアカデミア 第101話 メリれ!クリスマス!の感想です。 たまには突き抜けたギャグ回で息抜きするのもありだと思えるちょっと良い回でした。 ギャグ回に振り切れるのもありだな 謎の組織の正体・ヒーロー公安委員会 終わりに あらすじ 泥花市が崩…
東京リベンジャーズ 第11話 Respectの感想です。 あらすじ 友情 ドラケン不在で光るマイキー ハッピーエンド・・・? 終わりに あらすじ 武道がキヨマサを倒し、悪友たちが取り巻きと戦い時間を稼いでくれたおかげで、救急車が間に合う。キヨマサの取り巻き…
あらすじ 噛ませ犬になってしまったコニシ 渋谷川の奥は? あらすじ 蓋をされ、暗渠となっている渋谷川の奥へと進むネクとビイト。『CAT』が『コンポーザー』だと断言するビイトに対し、ネクはハネコマとの触れ合いを回顧し、どうしてもそう信じ切ることがで…