ここ最近は、ブログ毎日を再興しようと思いながら、ネガティブな気持ちになった時に執筆する、を繰り返している。
で、今日もそんな日だ。
不定期に「妬みの日」「寂しさの日」というのが訪れる。(名付けたのは今だが)
「妬みの日」は他人が羨ましくして仕方がない日。「寂しさの日」は物寂しい気分を抱えて、寂しさに押しつぶされそうになる日だ。
で、今日は「妬みの日」。周りの人が上手くいっているのに、自分だけが何もできず、周りに劣っており、普通に暮らしてうまくいっている人々が羨ましいと思ってしまう日だ。
こうなるのは出社して日かつコンプレックスが刺激された日に起こる。
人望の欠如体と言えるほど、人望がなく、仕事上、信用されていないわけじゃないけども、信頼とか友情とかそういうものとはきわめて縁遠い生活を送っている私に、周りで人が楽しそうにしているだけで落ち込むということはあるのだ。
面倒くさすぎる人間だというのはわかっている。なので、そういう日は何もかも諦めて寝るのが一番なのだ。
明日になれば色々忘れてゲームして楽しい気分になるだろうさ。
本当はもっと生産性の高いことで気分転換できればいいんだけどもね。そうじゃないからこういう嫉妬にかられるんだと言われたら、ごもっともな意見だと思う。