不器用人間の思考勉強お楽しみ

全然器用に生きられない私の真面目な事、勉強の事、お楽しみの事を書くために開設したブログです。

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朝活がどうしてもできない

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朝活。副業やフリーランスの方にはこれをあがめるかのように発信される方もいらっしゃいます。

 

早起きするためには早寝が必要になりますし、早寝のためには効率的に時間を使うということが大事になってきます。

さらに朝起きてから数時間が最も脳が活発に働き、よいアイディアが出てくるという研究もあるそうです。

朝起きて、日光をしっかり浴びることで、ホルモン・ビタミンが生成され、心身共に健康になれます。

 

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なので、朝活をするということに対して、異を唱えるつもりはありません。朝活は素晴らしいことだと思います。むしろ、ここまでメリットを挙げておいてやっていない自分が恥ずかしいくらいになってきました。

 

なのですが、今の私には朝活なんてとても無理です。何より朝が一番つらい。起きるだけでも精いっぱいな私ですが、何とか起きたときに朝活ができないものか知恵を絞ってみました。

 

 

 

 

始業直前のプレッシャー

 

起床してから、在宅勤務の始業までの時間は、私にとっては最も苦しい時間帯です。朝、仕事をしていない状態から、仕事をしている状態に切り替えるために、もっとも精神エネルギーを使うからです。

 

何事も現状維持を望むため、別の状態に移動する時に必要となるエネルギーは壮絶に必要です。

ノーマルな状態から嫌な状態へ、自分の意志で変化しなければいけないときというのは特につらいです。

 

さらに、朝には毎日ミーティング が催されます。この中で、私は常に「怒られるんじゃないか」「何か間違いを指摘されるんじゃないか」と戦々恐々としています。

そのせいで、ミーティングの直前も、ミーティングの最中も、ドキドキと緊張しており、時折、声が上ずったりしてしまいます。

そのせいで先日、ついに上司から「緊張してるだろ」と看破されてしまいました。ただ、指摘されたおかげで、それはそれで、かえって気が楽にはなりました。

 

 

 

朝には食欲がない

 

朝、起きたとき、どうしてもうまく朝食を食べられないでいます。それが影響して、朝一元気がないという風にも考えられます。

 

朝ごはんは毎日食べていますが、朝起きて着替えてすぐ食べようとしても、体が受け付けません。感覚的に言うと、お腹の目が覚めてないので食べようとしても食べらられないという感じです。

 

ここ最近は、食べないよりはと思いながら、少量を無理やり口の中に押し込むようにして食べています。

週末は、目が覚めてからそれなりに時間が経ってから食べているせいか、少しは食べやすいですが、やはり、胃への負担を感じることはあります。

 

そのせいもあってか、あまり朝がすっきり、という気分ではなく、どうしても前向きに朝活に取り組むという気分にはなれないのです。

 

ただ、私の友人から聞いた話ですが、その友人は何も食べず家を出て、会社の最寄り駅の喫茶で朝ご飯を食べるということをしていました。これはコロナ以前の話ですし、毎日スタバで朝食なんて良い御身分ではありますが、参考にはなるかもしれません。(このことは、この記事を書いている中で思い出しました

 

なので、朝起きてから朝食を食べる前に、その辺を一周してくるというのもありなのかもしれません。そうすれば、日光浴になって気持ち的に良いかもしれません。

 

 

昔あんまりうまくいかなかった

 

朝活をどんどんやろう!と息巻いていた時期もあります。

 

ちょうど昨年の夏頃、樺沢先生の本を読ました。その本の中では、「メンタルがやられたときにはとにかく朝散歩だ!」ということが書かれており、私も夏、暑い中、朝食を食べた後、歩きに出かけていきました。

 

最近はというと、寒くなったのでやっていません。見事なまでに怠けています。

 

毎朝20分以上、歩くということを決めて、歩いていたにもかかわらず、状況は変わらず、むしろ寒さに伴って悪化していっているかのようでした。

そして、先に述べたような、朝の緊張感やプレッシャーから目を背けたくて、朝食を押し込むと、逃げるように布団に入って寝て、9時になると体をこわばらせながら勤務を開始する。そんな生活を送ってきました。

 

セロトニンだがなんだか知らないが、結局20分以上歩いたところで何にもなりはしなかった、というような思いが積もっていったのでしょう。最終的には、散歩するという考え自体がなくなっていたような気がします。

 

散歩すること自体は嫌いではありませんでした。最近は近所を歩くのにも飽きてきたというのはありますが、コースを開拓しようと思えばいくらでも開拓できるはずです。

 

散歩が嫌になったのは、散歩がメンタルヘルスの解決策という目的のための行為になってしまったからだと思います。

それ自体は悪いことではないとは思いますが、散歩を手段の一つとしてとらえすぎると、結果が出なくなった時に辛くなってきます。

 

散歩していること自体を楽しむことができていれば、もう少し続けることができていたのかもしれません。でも、当時の私にはそれができませんでした。

精神的に追い詰められていたがために、成果を求めて、ハングリーな気持ちで散歩していたのは、仕方ないことだったと思います。

 

 

 

前よりずっとましな状態だから朝活もできそう

 

こうやって書いてみると、つらい時期を乗り越えて、今に至っているんだなぁと我ながら実感しました。

 

 

でも、最近は、少しだけ正直な気持ち、素直な気持ちを他人に伝えることで、少しだけ前向きになれるようになりました。

 

最近では、朝活とまではいかなくとも、勤務開始時の心理的負担を減らすために、朝食後の二度寝の前に、勤務用のPCを起動することも始めました。起動するだけなら心理的負担は軽いです。仕事を始めるときにはPCは起動されているので、少しだけ待ち時間がない分、緊張を減らすことができます。

 

なので、だから、今はもう少し、音楽を聴きながら、あるいは、そその辺の建物の小さな変化に気づけるように目を向けながら、歩いてみようと思います。

 

 ただ、朝起きた瞬間に「すっきり起きられた日」でないと難しいかな、とは思いました。

本日朝、朝食前に歩こうと思ってみたところ、なんだか気持ち悪くてそれどころじゃない気分でした。水を一杯飲めば少しは気が変わったのかもしれませんが、「朝活したいけど気持ち悪いから無理」といって、すぐに思考をシャットアウトしてしまいました。

 

とはいえ、午前中に外を少しで歩いて、ちょっと買い物をする、ぐらいなら、いい気分転換になりそうです。

その時、いかに仕事のことから頭を切り離すかが大事なのかな、と思っています。

 

始業前は、仕事への緊張でまともに思考するどころの話ではないことは前述したとおりです。それをしっかりと切り替えができるために、どうしたらいいのか、考えていきたいと思っています。

 

終わりに

 

朝活、できないなりに、少しでもやれることをやっていって、そうしていけば、少しずつ気持ちも晴れるのかな、と思いました。

その時、「気持ちを晴らそう」とか考えるのではなく、ただ本当に目の前にある物を楽しむという気持ちでいこうとおもいました。(それを意識すると、その意識にとらわれそうなのが難しいところですが

 

この記事を振り返ってみると、結論がぶれた感じになりました。

最初は「無理だ・・・」と言いつつ、なんか少し発想を変えてみたら「やってみよう!」という気持ちがわいてきたけれど、実際、朝になってみると「辛くて無理」と、タイミングによって私の心が揺れ動いていることがよくわかります。

 

この心の揺れ動きを、つぶさに観察していくことで、自分をよく知り、自分を受け入れていく「認知行動療法」を続けていきたいと思います。