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あれイメージじゃなかったのか【呪術廻戦アニメ第18話】雑感

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さて今週も『呪術廻戦』アニメ楽しかったので、勢い任せの雑感行かせていただきます。

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あらすじ

 

三輪は太刀取りされて呆然としていたところを狗巻の電話越し呪言で強制睡眠させられ棄権。

一方、京都校・加茂と直接対決する伏黒。見た目からは想像できない肉弾戦の威力に、手持ちのトンファーを破壊され、隠し玉であり、調伏したばかりの象の式神を使うことに。

加茂は正妻ではなかったがために冷遇された母から生まれながらも、加茂家当主としてあらねばならぬと己を律し続けていた。それゆえか、宗家よりも優秀と言われる伏黒に親近感を感じていた。しかし、加茂は裏では京都校学長に「ゲームのボスは2級呪霊じゃなくて準一級。虎杖にマーキングしてボスに殺させろ」とも言われていた。

 

そのころ、狗巻はボスの呪霊が抹殺される現場に立ち会ってしまう。襲撃者は特級呪霊の花御。

 

加茂と伏黒の交戦中に、花御の攻撃が二人に割って入り、追跡される狗巻とも遭遇する。

 

試合用の呪霊が全滅、元あった結界に異常が発生し、さらに五条のみの侵入を妨げる結界が張られる。首謀者は夏油、真人、花御ら呪霊及び狂人呪詛師と見て間違いない。

 

そんな中、花御は草木の呪霊らしく、「地球の自然破壊をする人類には一時退場していただく」と特殊な言葉で伏黒、狗巻、加茂にしゃべりかける。

 

お前ら(呪霊たち)結構出たがりだな!

 

初登場でファミレスを燃やし、五条先生を襲撃した後、吉野編では主な敵役として暗躍した真人。

 

今回の『京都姉妹校交流編』は呪霊の出番なしかと思いきや、そうではなかったのが意外でした。

「OPで花御と戦ってたやん!」と思われるかもしれませんが、私はあれは他のイメージ映像で「※注:本編の内容とは異なります」という類のものだと思っていました。

 

そう思った理由はただの映え重視のシーンだと思ったからです。1期目のオープニングではパンダのパルクールとか、実際にはやりませんでしたし、それと同じものだとばかり勝手に思ってました。試験とか訓練戦に乱入されるのはNARUTOでもあった天界ですが、完全に今回はそんなことないだろうと高をくくっていたので、裏を取られてしまった感じです。

 

また、2期のうちに呪霊たちと戦うにしても、交流戦が終わった後になるのかと思っていたので、思わぬ形で試合終了となったことには驚きました。

 

このテンポの良さは侮れませんね。私も、自分の小説でテンポが悪くならない様に気を付けていきたいと思いました。

 

彼らの目的は何だろうと考えると、どこかの回で「高専の宿儺の指を強奪する」という計画について話し合っていたので、それを実行したのだと思われます。

 

しかし、思い立ったら行動が早い。漏瑚は生首になってたし、真人もボコボコにされたばかり。にもかかわらず、いきなり高専に乗り込んで喧嘩吹っかけて来るとは、なかなか生きの良い呪霊だな、と感心してしまいました。

 

今後も、呪霊と無縁の事件っぽくても、呪霊が出てくる前提で考えておいた方がいいのかもしれませんね。

 

夜蛾学長が逃げた!

逃げたわけではないと分かっているのですが、どうしてもそう見えてしまいました。

 

実際は夜蛾はどこに行ったかというと、帳(結界)を担当していたテンゲン様とやらのところに向かうとのことで、戦線には参加しませんでした。

 

あの五条が素直にロックをかけられる程度には尊敬し、教育者として人格者でもある夜蛾学長が生徒を優先しなかったのはちょっと悲しかったです。

とはいえ、テンゲン様とやらはこの試合の為に帳を下ろしていた人物であり、「様」づけされる程度には重要人物です。さらに、試合、ひいては姉妹校交流戦の運営者として、帳に異常があれば確認をしないわけにはいかないのでしょう。

 

そんなことは無いとは思いますが、夜蛾学長が裏切者だったら結構大変なことになるとは思うので、普通にテンゲン様とやらのところに向かったとは思いたいのですが、真相は謎です。

 

そもそも呪骸作りが専門であり、本人はゴツイ見た目に反して直接戦闘しないタイプなのかもしれません。だとしたらそれはそれで、学長室に積んである呪骸を一斉開放するなど、いくらでも手は考えられるのですが、それをしないのは、やっぱり夜蛾学長はモブだということでしょうか。

 

呪霊につく人間も居たのね

こちらも意外だったのは、呪詛師と手を組むのだな、ということでした。

呪詛師は狂人で、とりあえず自分の欲求を満たせれば、あとはどうでもよさそうな人物で、とりあえず目先のエサで釣ったのでしょう。

 

自分たちがその後、粛清されるかもしれないということについてはどの程度認知しているのかはわかりません。ただ、仮に伝えていなかったとしても、呪霊が自分たちを生かしておくはずがないということは呪術をかじった者ならわかりそうなものです。そこまでねじが飛んじゃっているのでしょうか。

 

逆に、呪霊側としては、人間なんて一刻も早くこの地上から消えてほしい存在であり、それを(一時的な利用関係とはいえ)自分たちに組させることを許すというのは心底意外でした。

 

しかも、かつては「我々こそ人間。だから仲間は助ける」みたいなことを言っていた花御が、試合様に調教されているとはいえ、呪霊を虫けらの様に殺すのはさらに意外でした。

 

勿論、呪詛師と手を組んでいるのはあくまで一時的な関係で、ことが済めば旧人類として始末されてしまうのだと思います。

それでも、利害関係を優先して、人間と手を組む割に、呪霊同士での仲間意識というようなものは、全体に広がって居るものではないのだな、と思いました。

 

あれでは、結局、仮に呪霊だけの世界が作れたとしても、内紛だらけの世界になりそうです。「強者だけが生きる世界(女神転生シリーズで言うところのChaosルート)」を実現させようとしているのかは知りませんが、彼らの言う呪霊が人となる世界とはどういう世界なのでしょうか。

具体的に人間になり替わった後のビジョンがどういう物なのか、つい気になってしまうところです。具体的なビジョンとか言うと、ビジネスマンみたいな視点になってしまいますが。

 

 

 

とはいえ、今回も楽しかったのは事実。今後の展開が読めない面白いことになってきましたが、とりあえず原作で先読みせず、ジッとこらえてアニメを見て行こうと思います。