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バンコク旅行で本当に気を付けたい3つの事

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先日、コロナで大騒ぎになるほんの少し前に、偶然バンコクを訪れる機会を得ました。

バンコクは何もかもが揃っており、なんでも手に入る場所という感じで、短い滞在ではありましたが、非常に楽しめました。

一方で、自分のホームグラウンドである日本と違っていることで、困ったことがあったのも事実でした。

中には、旅行ガイドや情報サイトでは一言も触れられていないこともありました。そういった、あまり広く知られていない「バンコクで注意すべき事項」についてまとめました。

おそらく、このページをご覧になるような方は、他のサイトもご覧になっているでしょう。なので、それらに掲載のある情報は割愛し、私自身が感じた本当に困ったことに注力してお伝えいたします。

 

なお、私は、夜はあまり出歩かず、飲み屋街も歩きませんでした。そのため、夜の街の危険情報はあまり提供できません。そちらをご期待の方は、他のサイトをご覧ください。

 

 

 

1.鉄道網は最新の情報を手に入れる

2020年現在のバンコクは、鉄道建設まっただ中です。
様々な路線が建設され、次々と路線が開通していきます。そのため、他の情報サイトでは触れられていないような駅がオープンしていることもあります。

 

例えば、タイの王宮のあるチャオプラヤ川周辺には、多くの観光スポットが集中しています。

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チャオプラヤ川近くの有名な観光スポットワット・アルンの仏塔





かつて、このバンコク東側には鉄道が通っていませんでした。そのため、最寄駅から徒歩で行くには遠い三大寺院などには、タクシーで行くことが推奨されていました。

今でも、Googleで「バンコク 観光」と打って上の方に出てくるサイトでも、地下鉄についての言及がないことが多いです。

しかし、現在は、地下鉄が開通しています。

 

 


私が見た中では、日本語の観光サイトのほとんどが地下鉄開通前の情報でした。さらに、バンコクで入手した観光マップの地図も同様でした。

 


バンコクは現在、高速で鉄道の建設を進め、開通できそうな区間から営業を開始しているようです。

バンコクにいる間に、駅や車内に掲載されている路線図を見た時も「未開通区間」のような書き込みがありました。

一気に一路線丸ごと開通するのではなく、次々と延伸が進んでいる状態です。


そのため、情報の発信者も追いつかず、日本語や英語の情報にも不正確な物が多いです。

 

こういった事情を鑑みると、バンコクの鉄道のダイヤが乱れやすいというのもうなずけます。
運行区間の変更が激しく、ダイヤもそのたびに変更、オペレーターも慣れていないでしょう。そんな状況では正確に運航する方が難しいでしょう。むしろ、無茶を強いている欠陥ダイヤが作成されているかもしれません。(これは私の想像ですが

そう言った事情がなくとも、諸外国で日本並みのダイヤの正確さは稀有な例です。なので、ダイヤ遵守の厳格なスケジュールを組むのは止めておきましょう。

 

私が正確な情報を得るのに用いたのは、Google Mapでした。Google Mapは更新も早いようですし、ルート検索も、バンコクでは当てになりました。(あまりに辺鄙な場所だと上手く行かないこともあります

 

また、「バンコク 路線図 最新」で検索すると、日本人でバンコクに住んでいる方が日本語の路線図を作成してくれたりもしているので、助かります。

私は、Google Mapの情報だけだと少し心配だったので、それらの情報も併せて用いました。
Googleが信用できないというより、貰った地図の情報と、どちらが正しいのか検証しなければとにかく危険だと感じたからです。


また、駅にある路線図は逐次更新されており、最新の物が掲載されており、最も信用できる情報源です。
とはいえ、駅の路線図は現地に行かないとみることができません。ですから、旅前に日本で計画を練る時には、使えません。

ですが(レアとは思いますが)改修工事で駅が使えないということがあったりもします。
私がバンコクを訪れたときは、空港から出る路線のうち、Express線は全線お休みでした。(空港線の場合は代替路線を使えば問題なかったです

なので、最終確認も含めて、駅で路線図を確認することはやっておいたほうが良いでしょう。

 


良い情報を手に入れるための準備を怠らない

鉄道路線図の件もそうですが、最新・正確な情報を手に入れることには努力を惜しまないようにしましょう。

日本は良い国で、情報も最新・正確なものがあふれていますし、いざとなれば交番に行って対応してもらうこともできます。何より、日本人は日本が母国なので、自分も日本語が使えますし、多くの人が日本語を使えます。

 

そんな日本でだって、インターネットが繋がらなければ迷子になることだって、十分あり得るのではないでしょうか。

 

一方、バンコクは、英語が使える人も多いですが、すべてではありません。そうなると、言葉すら通じない状況で困ることになります。

私は、ホテルの最寄り駅まで来て、ホテルの場所が分からなくなったことがあります。その時、セキュリティ(警察)に聴いてみたのですが、彼らは場所を知りませんでした。(とりあえず英語は通じた模様

 

このとき、セキュリティも悪いと思ったのか、売店のお姉さんに尋ねてくれたのですが、彼女も知らなかったようで、笑顔で首を振られました。(日本人としては笑顔で首を振られるとなんだか不思議な気持ちになりますね

 

さらに、駅前に置いてある地図は、最低限の公共施設のみの記載があり、それ以外の細かな民間の施設にまで言及してくれていませんでした。なので、観光客にとっては、あまり役に立たないものでした。

ネットが使えれば話は別だったでしょうが、駅中Wi-fiはうまく使えず、途方に暮れてしまいました。

 

通常の思考ならどうにでもなるような状況でも、焦ったりパニックになったりすることで、どうにもならなくなります。

 

「普通はそんなことならないよ」と思うのですが、そうなる時はすでに普通ではない時です。そんな状況にならないためにも、とにかくできるだけのこと、すべてはすべきでしょう。

 

とにかく、情報を得る手段と言うのは、インターネットという最上級の手段があります。これを常時使えるというのは、本当にいざという時、困りません。なので、その手段を確保しておくことは、ぜひ、お勧めいたします。

 

鉄道系ICは購入しない(でいいと思う)

 

スイカやイコカのような鉄道系ICは、タイでもありました。しかし、それは、各鉄道運行機関によって異なっているようでした。

 

地上線だけで使えるICと地下鉄だけで使えるICが共存しているわけです。

 

東京で言えば、JRではSuicaしか使えず、私鉄ではPasmoしか使えないという状況です。いまや、ICカードは全国で使えるようになってきている日本ではなかなか想像つかない事態です。

 

切符に代わる物も、地下鉄はトークン(黒いプラスチックのコインらしきもの)、地上線は薄いカード(テレフォンカードのような物)と別物でした。仲が悪いのかとすら思ってしまうほどです。

 

乗り換えも、別の運営会社だとスムーズとは言い難いです。

 

昔の日本でも、他社の路線との乗り換えをやたら不便にしたがることがありましたが、そんな雰囲気です。

 

この辺の互換性位高めておいてほしいのですが、タイとは言えど、そこまで利便性の高いシステムを作ってはいないようでした。そこのところは、少し残念でした。

 

 

終わりに

 

私がバンコクに寄ったときは、まだコロナ騒動が盛んではなく、せいぜいが検温をされるぐらいでした。そのため、タイの自由な雰囲気を十分に楽しむことができました。

 

今では、どこも人がいなくなってしまい、静まり返っているようです。

 

まずは、世界的にコロナが収束して、自由に旅に出かけられる世界に戻っていただきたいものです。

 

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