不器用人間の思考勉強お楽しみ

全然器用に生きられない私の真面目な事、勉強の事、お楽しみの事を書くために開設したブログです。

暗記が苦手な人でもできる資格の勉強法

 


私の勉強法は、今も昔もあまり変わっていません。

100円ショップで安いノートを買って、そのノートに問題を解いていくだけです。分量はとにかくたくさんです。

 

あまりにも単純な話なのですが、それが最強の勉強法です。(あまり楽とは言えませんが) 

もし、この単純な情報だけでも不満に思った方は、すぐにブラウザバックしましょう。新しい情報は得られませんから。

ちなみに、これは勉強のできない人間が泥臭く勉強する方法の解説です。もしすでに勉強が得意な人には参考にならないでしょう。逆に、勉強ができない人ほど、これらのことをしっかりやってくれれば、絶対に効果がでます。(私がそうでした

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画像を自作したらものすごく安っぽくなりました

 

 

より詳細な勉強法

100円ショップでノートを買うと言いましたが、別に普通のノートでもいいです。ただし、とにかく、量をこなしていくことを旨としているので、あまり高いノートを買うのはお勧めできません。安くて大量に買えるノートをガンガン使っていきましょう。

 

手順としては

  1. 問題を解く(とにかく丁寧に書き込む)
  2. 答え合わせする(間違っていても消さない)
  3. 解説を記入する(テキストから解説を探そう)

これをひたすら繰り返していくだけです。

問題を解く前にテキストを読み込むのもいいのですが、読み込みまくったところであまり意味がありません。

最低限、「そういうものが存在していること」だけ確認して、公式の中身は覚えていなくても大丈夫です。それは、問題を解く中で覚えていきましょう。

 

問題を解く

問題集を用意して、解いていきましょう。問題集の選定方法については別の記事でご紹介しますが、基本は資格の過去問を使うと良いでしょう。

 

基本がわかっていない時にはとにかく回答を詳しく書き込んでいきましょう。基本がわかっているというのは、見た瞬間に、答えが分かる程度の悟りが開けた状態です。少しでも迷ったら基本ができていない(悟りが開けていない)ですね。

「○○法の規定により、○○なのでこれは間違い」などと書き込んでいきましょう。

 

選択問題などは、問題集でも余白がないことが多いですし、記述式と違って文章で回答する必要はありません。ですから、つい面倒くさがって、文章を書かない人も多いでしょう。これでは覚えられません。

 

逆にテストの時にはそんなことを悠長に書いている時間はありません。試験で出来ないことを勉強でやっていいのかと思いましたか?

大丈夫です。繰り返してその問題をやっていると、だんだんと頭に定着してきて、わざわざ書かなくても分かってくるようになるからです。

人間、ゆっくりと思い出せないものを瞬間的には思い出せませんから、とりあえず頭に入れていけばいいのです。繰り返し見ていけば、人間、嫌でも覚えられます。

 

答え合わせ

 

間違っていれば、茶色いペンで、誤答の部分にバツを付けておきます。
本当は消しゴムで消したいのですが、それをやっていると手間なので、茶色ペンのバツにしておきます。バツが嫌なら囲っておくだけでもいいです。

 

それから、解答を見て、解答を自分で解釈したものをノートに書いたり、自分の間違いがどこにあったのかを書き込みます。

解説を読んでもあまり意味が分からなければ5分くらい調べ、それでもわからなければ「そう言うもんなんだろう」と諦めます。諦めるのも大事なことで、何度も繰り返し解いたり、別の機会にテキストに目を通していると、その瞬間に何かがつながったりします。

 

私の予備校時代の先生は「すぐ割り切れ」と言っていました。そこまで即決するのは、難しいうえ、せっかくの機会を見逃しかねないので、お勧めできません。ですが、即決して後悔しない方は実践すると時間短縮が計れて良いでしょう。結局、探しけれなければ、最期には諦めるしかないので。

 

解説を書く

 

同じノートに問題も解き、解答や、それにかかわる暗記事項も書き込みましょう。

つまりノートには
・問題の解答
・暗記事項
が同居している状態になっています。

それだとかえって見づらいような気もしますが、別にさほど見づらいと思ったことはありません。

むしろ「この問題、また間違えたけど、この間、暗記事項として書き込んだよなぁ」とノートをめくって復習できます。

最初は訳分からんのですが、だんだん見返してくる何回も見返してくる場所は同じ場所だったりするので、そのページが開きやすくなります。

そのおかげで、簡単にそこの個所の復習ができるようになります。

 

 丸ごとそっくり書き写すより、この辺は要らないんじゃないかと自分で判断することも大事です。判断は適当でいいです。書き漏らしがあっても、また後で書けばいいのです。むしろ、書き漏らしを作らないようにすると、テキスト丸々一冊書き写す羽目になります。 

 


もし問題集が一回解き終われば、また最初から始めます。

同じ問題じゃ覚えているかもしれません。とはいえ、あまり手広くやるのも禁じ手です。それに、問題を覚えているような状況でも、本当に苦手な問題は間違えます。
苦手をあぶり出すにはこれがもっとも良いと思います。

同じノートで問題を解いているので、少しでも不安があったと覚えている物は、仮にに正解できても、暗記事項を書き込みます。そうなってくると、前も似たようなこと書いてたよな、と思い出すときがきます。

そのときはまた前のところに戻って見直しです。前に似たようなこと書いたから書かないというのはダメです。
何度も書いた+何度も見た、の相乗効果で3回くらいやればある程度の資格試験に合格できるくらいの勉強にはなります。
常にこれだけでどうにかなる物ではないのだけは要注意です。

 

ノートは長期間保存する必要はありません。ただ、試験が終わるまではとっておきましょう。ここまでやったんだ、というのを頭で分かっているのと、実際のノートで積み上げているのでは、価値が大きく変わってきます。

将来的には棄てて構いません。せいぜい、思い出に浸るために、一冊残しておくのが関の山でしょう。

 

自分を信じろ!

 どんな超人であっても、自分はできないと思って挑戦すれば、出来ることもできなくなります。イメージだけで出来るようになるわけありません。ですが、イメージできなければ、出来ないままだと思ってください。

 

人間ムダなことは嫌いですし、このまま勉強していても、絶対に合格しないと言われ続けたら、大抵不合格になります。

周りから反発されたけど見返してやろうと思って努力した人は、「自分は見返してやれるほどの実力がある」と自分のことを信じられた人です。

周りから、「できない」「不可能」と言われ続けていると、だんだんとそれに洗脳されて、自分を見失ってしまいます。

それに抗う自信を持つことが勉強の中で絶対条件になります。

 

ここで、今まで繰り返し問題を解き続けてきたノートを振り返ってください。冊数が積もってくることによって、これだけ頑張ったということが可視化され、自信につながります。

パラパラめくっていくと、最初は何が何だかよくわからない頓珍漢なことを言っていても、だんだんと解答として形になってきていることが分かるでしょう。

それでも、見ていると、時どき、同じような解説を何度も書いていることに気付くかもしれません。それは、あなたにとっての苦手です。

そこについては徹底的に見直したり、解き直したり、解説を書いていきましょう。

 

それがまた、自信につながっていくので、どんどんノートを積み上げていくことは正義なのです。

 

 私はこの方法を使って、FP試験に一発で合格できました。(ノート4,5冊つかい切りました。)FPの勉強の話は、別の記事で行いますが、過去問3周で合格できたのは、かなり濃い勉強をできたからでしょう。

 

おわりに

私は暗記と言う物がとてつもなく苦手で、周りからも試験を受ける時には「暗記苦手なのに大丈夫なの?」と言われました。しかし、地道にやって行けば何とかなるもんなんだ、と理解でき、非常に良い経験になりました。

全く今まで触れたことのないような分野でしたが、かえってそれも良かったのかもしれません

 

皆さんも、どうか諦めずに勉強をしてください。勉強は楽しい物ですから。