不器用人間の思考勉強お楽しみ

全然器用に生きられない私の真面目な事、勉強の事、お楽しみの事を書くために開設したブログです。

上司からの忠告が一風変わったことだった

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今日も今日とて、上司から指摘を受けておりました。

 

毎日、改善に挑んではいるものの、なかなか一朝一夕に改善する物でもなく、少々焦りを感じる日々です。

 

そんな中、私が今日受けた指摘は、少し変わっていたことでした。

人によっては考え過ぎていると思われるかもしれません。しかし、私の中で少し解釈をしていきたいと思ったため、こうして記事にいたしました。

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「上司に対して丁寧すぎる」

上司から言われたことは「上司に対して丁寧すぎる」ということでした。

上司から何らかの指示を受けた時、私は「かしこまりました」と答えました。
その時、「わかりました、ぐらいでいいよ」と言われ、その後に「上司に対して丁寧すぎる」ということを言われたのです。


思い返すとこれと似たような指摘を以前に受けていました。その時に指摘されたことは「上司に謝るな」ということでした。

失敗したら謝る。しょうもないミスで手を煩わせてしまったら謝る。それは私にとっては当たり前のことでした。

「この個所はおかしいよね?」と上司に言われれば、とっさに「すいません」と謝っていました。
それも、止めろと言われていました。


更にもっと前、私が入社した直後、上司のことを「○○部長」と呼んでいました。
それもやっぱり止めろと言われました。
思い出せば出すほど色々出てきます

 

私の会社は昔からフラットな人間関係が主流でした。上司に敬語こそ使えども相手が社長でもただの先輩でも「○○さん」と呼ぶのが習わしでした。

 

そう言った背景もあり、私が「○○部長」と呼ぶことに、上司はいい顔をしませんでした。

 

 

何故丁寧すぎた行動をとってしまうのか


理由は2つあると考えられます。

まず一つ目は、私自身が上司負い目を感じているからです。これは、謝ることにも共通しています。


私は仕事があまり上手にこなせず、何かと上司に迷惑をかけてしまっています。仕事上での注意を受けることも少なくなくありません。


そうなってくると、どうしても上司に対しては負い目を感じてしまいます。
「実力不足で申し訳ない」「いつも迷惑をかけていて申し訳ない」常にそう言った思いを抱えています。

その申し訳なさが、ことあるごとに上司に対して謝る原因となっているのです。

 

また、2つ目の理由としては上司に媚びているということです。
私自身は無自覚なのですが、そう言った可能性について指摘されました。このことは、特に、謝ってしまう癖について指摘されたときに言われました。

 

私も怒られるのは嫌です。
なので、少しでも怒られる時間を短くしようとするあまり、謝ってしまうということです。 

 

なぜ謝ったり丁寧なことがダメなのか

その理由についても、上司が教えてくれました。

上司に対して丁寧すぎる態度をとっていると、将来的に部下に対してもそれを強要してしまう可能性があるから、だそうです。

 

自分が上司にしてきた態度を、自分が上司になった時に、当たり前のものとして考えてしまう。
さもありなんという話です。

 

体育会系の部活ではそんな話は良く聞きます。(私はそう言う部活とは縁がありませんでしたが

 

後輩が先輩の雑用をやらされる。後輩たちは最初こそ疑問を持つものの、それが伝統だからと受け入れてしまう。最終的には、自分も後輩に雑用を押し付けてしまう。その時、それが当たり前だからと思考停止で後輩に雑用を押し付けている。

そうやって、封建的な先輩・後輩関係が確立してしまっているという話です。

 

運が悪いと、先輩の行動がハラスメントに発展したりということもあります。

 

私が将来的に、そう言った先輩になってしまうということを、上司は心配しているようでした。

 

別に上司から強要されたわけではありません。自分の中から自然発生的に、自己防衛の目的で丁寧な態度をとっているだけです。

自分の出来が悪い事については申し訳ないとは思っていますが、それ以外に邪念はありません。

 

ですが、それが自分の中で当たり前になってしまうと、他人に対してもそれを強要するに様になってしまう。
それはとても嫌な事です。

 

自分は緊張感のせいで学習効率が落ちて、会社を辞めようとまで思った人間です。他人にそんな思いをさせたくないとは常々思っています。

 

ですが、当たり前や慣習と言うのは恐ろしい物です。自分が意図していなくとも、他人に自分の慣習を押し付けて、喧嘩になってしまうことはよくあります。

慣習の押し付けは一切の悪気が無く行われます。その上、上司という立場でそれをすると、部下はなかなか歯向かえません。

 

そう言ったことが起こるならば、確かに現状は改められるべきだろうと、思いました。


終わりに


指摘事項が少しショックだったこともあって、自分の中で消化しきれないうちから記事にしてしまいました。

私としては無自覚でしたし、あくまで精神的な自己防衛で丁寧な態度をとっていました。

とはいえ、それが将来他人に害悪を与えるというのならば、それは私の望むことではありません。

仮に封建的な組織の中であっても、自分のチームは風通しのよい、闊達な議論が行われるチームであってほしいと思います。

 

ただの言葉遣い一つで、将来のことまでとやかく言われるのも、なかなかレアなのかもしれません。

ただ、私の上司はそう言った細かいところにまで気を配る人なのです。

 

逆に私は細かい所には全然気を配れない鈍感な人間です。

 

そのため、こういったアドバイスには真摯に耳を傾けようと思っています。

 

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