ドムストの雑記帳

全然器用に生きられない私の真面目な事、勉強の事、お楽しみの事を書くために開設したブログです。

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資産運用についての2023年の振り返りと2024年の展望

少し遅くなってしまったけども、去年1年の資産増額を振り返る。本当は正月休みの時にやろうと思ってたんだけども、(主にゲームのせいで)忙しく、記事にするのが遅れてしまった。

 

 

資産動向の振り返り

今年は資産運用により大きな額を得られた。(と言っても大半は含み益なので、今後の景気次第では消え失せることもあるけど

アクティブな運用ということで、前年までは投資信託がほとんどで、株式は趣味の範囲でという感じだったけれど、配当金(キャッシュ)欲しさに株を増やした。

その一方で、資産の運用による増加割合は、投資信託によるインデックス投資の方が大きかった。つまりは、結局のところ、インデックス投資最強なのかなという気はした。

 

だから、今後も投資信託への積み立て設定はし続けて、これは何があっても崩さないことにする。もし手持ちが足りないとかになれば、場合によっては株を切り崩してでも投資信託に投資することも考えようと思う。

さすがにそこまでしたくはないので、いざというときにそうならないよう、計画的に運用して行こうねって話だけども。

 

そんなこんなで結果的に、投資に回した金額は手取り収入の55%くらいだった。支出が手取り収入の40%くらいあったことを考えると、ボチボチ投資に回せてるのではないかと思う。

むしろ、大して金を使う生活でもないはずなのに、手取りの4割を使ってしまう生活の方が問題なんじゃないかとは思った。

ジムに年間60万円かけていることを考えると、現在の支出の約1/3がジムへの密儀になっているってことなんだなってなる。自分は実家暮らしだけど、家族とかを養いながらこのレベルの支出を続けるって並大抵じゃないので、近くでパーソナルトレーニング受けてる人達ってとんでもなく金持ちなんだなって思う。(話がちょっとそれてしまったけども


2024年の展望


アグレッシブな運用の継続

去年はアグレッシブ運用のおかげでかなり資産を増やすことができた。実際には含み益なので、何らかのきっかけで転落する可能性はもちろんある。なので、増えた資産はぶっちゃけあぶく銭と思っている。

 

それでも、増やせば増やすほど、増やしやすくなるということを、感じ始めたのが去年なので、今年はもう一歩、アグレッシブを進めようと思う。

 

 

で、今年も続けていくアグレッシブ運用の内容としては、現金の保有額の基準を下げることを考えている。去年までは現金の保有金額がある程度下回らないようにしてきた。この金額は資産運用している人の中でもちょっと多い額だと思う。

だから今年はその基準額を少し下げ、手持ちの現金を減らし、投資に回すことを考えている。

 

とはいえ、2024年は年頭から株高がすごい勢いだ。去年末は様子見で、年明けから新NISAでと思っていたら、ちょっと乗り遅れてしまった感はある。

別に株を買うのに最善のタイミングなんてないとは思うけど、こういうタイミングで買うと、後で値が下がった時に辛さを感じがちなので、一段落した時に買いたいと思っている。

 

また、株・投信以外にも、去年は米国国債を少し買い増しした。年末にかけて円高が進んだせいで、ちょっと含み損はあるが、ちょっとずつ買い増したおかげで、少しは配当も増えているし、含み損もカバーできて来た。

 

投信・株・国債を買いあさって資産を積み上げていきたい。

 

支出を上回る資産収益の確保

去年と同じ目標だけど、今年も掲載。

去年は株価の上昇が調子よく、想定外にこの目標を達成できてしまった。と言っても前述の通り、あくまで含み益の話。配当金が支出を上回るのはまだまだ先のお話。

去年がただの奇跡の年で終わるのか、今年もその勢いが続けられるのか、それはあくまで景気の波次第ではあるんだけれど、できるだけ運用額を増やしてその目標の達成のために努力をしていこう、と思っている。

 

前述した「お金の増えやすさを実感した」って、後から振り返ってみて、「このころから増えやすくなってたな!」と分かる話だとは思う。

仮に去年良く増えたからと言っても、今年もそれ以上の増加があるかというと未来の事なのでわからない。だから、あくまで、「そんな気がする」レベルでしかないことは常々思っている。

 

だから、去年できたからと言って、今年も同じようにできるかは分からない。ひょっとしたら倒産して株価暴落どころか、紙切れになる可能性だってある。株式投資ってそういう怖さがあるんだってことも肝に銘じておかなきゃいけないと思う。


終わりに

そんなこんなで、去年を振り返り、今年の目標を立てた。と言っても、実際はほとんど正月休み中に決めていたことで、それを今更文字起こししただけだ。

 

それに、去年の方針を拡大するということで、あんまり目玉政策もない。

そういう意味では、去年、よりアクティブに、という方針を決め、運用に回す額を増やしたのは英断だったと思う。

実際、大きい金額を普段の口座から証券口座に移すときはドキドキしたし、春ごろ、株価が低調だったころには結構、ストレスがたまったりした。他にも、秋ごろ、一度上がった株価が下がってしまったときもドキドキした。

いずれも、これを好機と捉え、追加購入等で対応し、うまく成長に乗れたけど、今年もそうだとは限らない。

慎重さもどこかに秘めつつ、リスクをとってリターンを得ることを目指す、それを忘れず、投資を続けたい。

 

資産運用について2022年の振り返りと2023年の展望

2022年が終わり、2023年となりました。

金融市場も動き出したところで、一度、現在の資産額を整理し、2022年初頭にまとめたものと比べて、資産の増減がどうなっているのか、資産運用によってどの程度資産を増やせたのか、等々を見直し、今年の資産運用のスタンスについて考えていこうと思います。

 

2022年の資産の振り返りについて

貯蓄結果

2022年の資産の割合は以下のような結果となりました。

2022年はかなり現金の割合を高めました。その理由については後述します。

その一方で、投資信託の主な運用先であるアメリカ市場が荒れたことで本来コア(大きな割合を占めるべき)であるはずの投資信託の割合が低下、逆に株式の主な投資先の日本株の価格が上昇したことで、株の割合が上昇しました。

 

結果、現金、株式、投資信託が綺麗に同じくらいの割合となりました。

 

 

資産動向の振り返り

2022年は給与の収入が好調だったものの、外出など大きな支出が増えました。

さらに、アメリカ市場が年間通じて荒れ、特に年末にかけて市場が低調となったため、アメリカ市場をインデックスしている投資信託がかなり厳しい価格変動となりました。ぶっちゃけ、2022年だけで見ると、投資信託は含み損状態です。(それ以前に上がっていた利益があるので、全体でみると含み益がある状態ではあります

 

コアとしていたアメリカ市場が荒れたのに引き換え、趣味の範囲であった日本株が好調で、今までずっと苦しい状況が続いていたところから好転、かなりの含み益を持たせてくれました。

 

2022年は上記の状況より、2021年と比べて、資産の増加額がやや上昇しました。といっても、資産が増加していることはうれしい反面、給与が伸びたのに資産全体の伸びがあんまりだったというのは内心、苦々しく思っており、アメリカ市場への恨みつらみといったところです。

 

2023年の展望

よりアグレッシブな運用を

2022年は若干、守りの姿勢でした。給与を資産へ回すのは、毎月の投資信託の積み立てがメインで、それ以外の分については現金にて貯蓄しておりました。

2021年には、給与の積み立てやボーナスで株式を取得するということもしていましたが、昨年はほぼ行いませんでした。

 

これは、2022年の資産の目標に「300万円の現金貯金」というものを掲げていたからです。リスクを取ってアグレッシブな運用を進めるに際して、しっかりと現金を確保しておくということを目指し、逆風への体力をつけたいという思いがあったからです。

おかげで、2022年には支出が増えたと言いつつ、目標を達成することができました。

 

なので、当面は何があっても現金にゃ困らないだろうという見立てで、投資信託や株式に資産をどんどんつぎ込んでいこうと思います。

2022年は守りの資産構築、2023年からは攻めの資産運用として、別のステージに移ったものと認識しています。

 

アグレッシブ運用の中身

具体的に運用をアグレッシブに進めていくといってどうするかというと、「株・投信・債権の比率を高める」ということを考えています。

 

現金300万円分はできるだけ確保するようにしつつ、できるだけ株や投信への資産移動を増やします。

また、今まで債権は1度だけ日本国債を買ってあまりのしょっぱさから手を引いていたのですが、再開予定です。

手始めに米国債を買って様子を見ようと思います。利回りを見ると、3%ぐらいあり、米国債なんて言う安全資産でそれだけ利回りがつくこと、これから米国債が利下げになるんじゃないかと考えると、今すぐ全現金米国債に突っ込んでもいいかもしれないとも思いました。

それでもそうしないのは、やはり何かあった時のためでも資産運用を継続できるための体力を確保しておくことと、為替リスクの観点です。2022年は青ざめるくらいの円安の年でしたが、ここ最近は少しずつ円高も見られます。

 

なので、円高進行にも備えるというような意味も含めて、あえて全部米国債に突っ込むというようなことはしないつもりです。それは、今後のドル円の動き、国債の利回りの動きを観察しながら増減させていこうと思います。

 

さらに、今まで保有し続けてきた株を見直し、含み損を長く抱えている銘柄、配当利回りが高くない銘柄については手放し、より優良株の比率を高めていくことも検討しています。

株をとっかえひっかえやってると、手数料やら税金やらで抜かれていってしまうので、一度構えたら長い付き合いにしたいところですが、ここは一度、構えなおす年としたいと思います。

 

とはいえ、構えを取り直すデメリットについては上述の通りなので、今年構えを直したら、とんでもない金融危機か、現在のフェーズでの資産の構築が完了したとき以外は、構えを解かないようにしたいとは思います。

 

アメリカ市場への積み立ては続ける

アメリカ市場は恨みざらましとは言いつつも、結局、長い目で見ると、アメリカ市場にかじりついているのが正解なのかと思うので、アメリカ市場への積み立て投資は黙って行い続けます。

 

現状、NISAでも、アメリカ市場、S&P500を中心とした積み立てを行っており、まずはそこを軸にし続けたいと思っています。

 

今年1年のアメリカ市場を見て、撤退したくなった人も多いと思いますが、結局はアメリカ勝ちにはなるんじゃないかと思っています。

特に、まだ私は若くて、資産を伸ばしていきたい段階にあるので、ここは少しリスクを取ってもいいと思っております。

なので、あえてひたすらじ~っとやっていこうと思います。

 

2023年の目標:支出を上回る資産収益の確保

給与による資産の増加ではなく、株式・投資信託の運用益だけで年間の支出額を上回ることが目標です。これが達成できるとセミリタイアができます。

 

といっても、現状の生活は、実家暮らしで生活費の支出がない生活で、支出の大半は趣味やトレーニング・健康維持の費用です。

なので、この目標を達成しても、セミリタイアできるわけじゃありません。

 

ただ、この実家生活を続けていられるうちに、この目標を達成すれば、人生の次のステージ、つまり結婚・独立・育児といったフェーズでも、かなりうまくやれると思いますので、何とか達成したいものです。

 

2022年は支出が多かったというのは、大きい買い物があったほか、結構漫然とお金を使っている局面があり、今年は様々な支出について、一度立ち止まり、より安く、あるいは支出せずに済む方法はないかを模索したいと思います。

そうして支出を減少させていけば、その分を投資に回せ、さらに、目標を達成しやすくもなるというものです。

 

そのあたりは何とか頑張っていきたいなぁと思います。

 

終わりに

あまり具体的な数値を出さずに話が終わりましたが、2022年の資産の振り返り、2023年の展望についてまとめました。

 

あまり具体的な数字を出すということに対して良い印象を持っていないので、あえて多くの数字を伏せた状態としましたが、今年も今年で頑張っていこうと思います。

 

投資云々については、結局のところ市場動向に振り回され、まったく利益が出ない年というものもあります。(2022年のアメリカ市場がそうでした

ただ、それはそれとして、内心、結構ワクワクしている側面もあって、今年はどれだけ資産を増やせるか、挑戦の1年にしたいと思います。

日経平均株価3万円超えとは?基礎用語から徹底解説

本日、日経平均株価の終値が3万円を超えたというニュースが入ってきました。1990年8月2日以来、約30年6カ月ぶり。今まで低迷してきたと言われてきた日本経済にも回復の兆しが見えてきたと言えるかもしれません。

 

これがどういったことなのか、どうして凄い事なのか、ファイナンシャルプランナー2級の資格を持つ私が解説いたします。

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専門用語について解説

 

まずは関連する用語について一つ一つ解説してまいります

日経平均株価

 

日経平均株価とは

東京証券取引所の第一部に上場している株のうち選ばれた225銘柄の株価の平均価格

のことです。

東京証券取引所や第一部、上場といった言葉が出てきましたが、後程説明いたします。

 

この225銘柄の株は、日本の産業全体の数値を反映できるように、抽出されています。

日経平均株価とは、日本を代表するような大企業の株価の平均額であるということです。

 

そして、この日経平均株価は日本の景気がいいか悪いかを判断する指標の一つとして扱われており、基本的には、

  • 日経平均株価が高い(上昇):景気が良い
  • 日経平均株価が安い(下降):景気が悪い

というように考えてよいです。

 

たとえば、日本が一番景気が良かったと言われる1980年代後半ごろのバブル景気の頃の日経平均株価は38,957円でした。

その一方で、ここ数十年は2万円を超えるのもやっとというありさまで、その景気の落差の大きさが分かっていただけると思います。

 

東京証券取引所

東京証券取引所とは、株を売買する市場のことです。ただし、この東京証券取引所の中でもいくつかのランク付けがされており、先述した第一部が、トップクラスのランクで取引されている株の集まりです。

 

「東証一部上場企業」などと言われるのは、「東京証券取引所が第一部に上場してもいいと認めた立派な会社である」ということをPRする意図の言葉として使われています。

 

東証一部に上場している企業は2,160社あり、ますが、そのうち、日経平均株価の算出に使われているのは225社です。一部上場でも大したものなのに、日経平均株価の算出に使われるとなれば、超スーパーエリート企業であるということが分かっていただけるかと思います。

 

終値

終値とは、取引が終わった時点での価格のことです。

 

東京証券取引所では

  • 前場(午前の部)9:00-11:30
  • 後場(午後の部)12:30-15:00

の計5時間だけ取引を行っています。その間、秒単位で株の値段は変化しており、決まった値段というものがありません。

 

そして、今日、15時で取引が終了した段階で、日経平均株価が何円だったか、という数値が終値になります。

 

なお、余談にはなりますが、逆に、取引開始9時での価格を始値といいます。

 

 

日経平均株価3万超えの意味するところとは

以上の用語の説明を踏まえて整理すると

日本の景気が30年ぶりにものすごくよくなった(ように見える

ということです。

 

わざと最後に冗談めかして「(ように見える)」とつけたのは、あくまで、この日経平均株価が景気を調べる指標の一つに過ぎないからです。実際の経済は、他の指標も組み合わせて考えなければなりません。

 

例えば、人間の健康で考えてみましょう。血圧が正常値であっても、その他の数値が悪かったり、別の病気を患っていたら、血圧だけ見て「健康!」というわけには行きません。

 

なので、この日経平均株価が上がったからといって、「景気良好!」と判断するのは浅慮です。

とはいうものの、ここ30年ず~~~っと株価は上昇せず、日本の景気はぐずぐずしてきました。

 

一方で、アメリカの似たような経済指標である『S&P500』は堅調に数字を伸ばしています。確かに、リーマンショックやコロナ禍、その他諸々の要因で一時的に数字が下がったことはあります。

ですが、結果的には30年前と比べて、(雑に言って)10倍に数値が上がっています。なので、選ばれた株価の平均値という観点だけを抽出すると、日本とアメリカの経済成長の格差はとてつもなく大きいということが分かっていただけると思います。

 

実態経済とかい離しているとの指摘も

 

実態経済というのは、つまり、実際の社会全体の経済の動きです。

世の中では、コロナ禍の影響で、飲食業界、旅行業界、鉄道業界などが利益を大きく減らしました。

 

そのせいで、職を失ったり、給料が下げられたり、店を閉店せざるを得ない人たちがたくさん出てしまいました。

 

そう言った人たちは、収入が激減し、支出をすることもできません。さらに、そうではない業界の企業であっても、利益減になり、ボーナスが減ったり、ということもありました。

 

とはいう物の、企業の中にはこのコロナ禍を追い風に、利益を拡大させた企業もあります。

例えば業界と利益が増加した理由を並べてみると以下のようなものがあります。

  • ゲーム会社:家に籠ってゲームをする人が増えた
  • PC周辺機器会社:在宅勤務でWebカメラやヘッドセット、PCの需要が出た
  • フードデリバリー:在宅でデリバリーを頼む人が増えた
  • 医療機器メーカー:コロナ対応で人工呼吸器などの需要が出た

決してすべての企業が経済的損失を負っているわけではありません。(もちろん、これ以外にも堅調に利益を上げている企業h沢山あります

 

実態経済が上昇し、景気が良い状態であれば、多くの人が多くのお金を得て多くのお金を使うという循環が生まれます。

しかし、実際には多くの人が多くはないのお金しか得られず、多くのお金を使えないという状態です。

 

そんな状態で、果たして日経平均株価が上昇したからといって、景気が良い状態になっているとかと言われれば、そうではないと言えるでしょう。

 

それが、実態経済を反映していない、という批判につながるのです。

 

この後どうなる?

 

この後のことはどうなるかは実際のところよく分かりません。未来のことは神にすらわかりません。

 

ですが、株価は結果的に言えば「上がる」「下がる」のどちらかです。

 

特に、大きく下がる場合には「バブルだった」といわれることになります。バブル景気とは、簡単に言うと、熱狂しすぎて一時的に株価が上昇することで、はじけた後は急激に株価が下がっていきます。

 

このバブル景気についての解説はまた別途行いたいと思います。

 

 

逆に、この30年間ずっとくすぶり続けてきた日本経済が爆発的に勢いを取り戻し、株価がこのまま上がり続ける、アメリカのS&P500の様に成長軌道に乗っていくという楽観論もあります。

 

ただ、いずれの場合も、明日になると一度、値下がりはすると思います。株価というのは短期的な増減を繰り返していくものです。なので、明日あたりに一度、落ち着くのかな、と考えてはいます。

 

 

ただ、「実態経済とかい離している」という人たちは、先に述べたバブルを警戒しており、株価は高いけど実際には会社の収益が赤字だった、というようなことになれば、連鎖して、結果的に、元の2万円台に落ち着くことになってしまいます。

 

なので、ここからそのまま降りていくのか、更に上り詰めていくのかは分かりません。

 

とりあえず、株を持っていても、長期投資派の私はジタバタしたり、悩むことを放棄して、景気が良ければ喜ぶだけ喜んで、悪ければ待つなり買い増しするなりするだけです。

どっちに転んでも「まぁ、いいや」です。

 

投資をなさる方は、こういった局面で「まぁいいや」と思うか、機械的に判断を下すか、いずれにしても感情を乱されることなく判断を下すことが大事です。

そうでなければ、投資に向いているとは言い難いです。

 

終わりに

日経平均株価が3万円を超えたということについて、初歩的な専門用語から解説してみました。

 

このこと自体は歴史的なことであるものの、この先どうなるかは誰にもわかりません。

 

実態経済とのかい離という指摘も正しいとは思っており、日本銀行が大量の株を保有しているこの状態ではあまり手放しでは喜べないと感じております。

 

ただ、こうなったい一因には、コロナ禍の株の暴落によって、積み立てNISAなどを開始した社会人の影響もあると考えています。

なので、それなりに事態を楽観しながら、株の長期保有を楽しんでいこうと私は思っています。

 

 

格安SIM LINEモバイルが3月31日11時で新規受付を終了 後継サービスは?

私も長年お世話になってきたLine mobileがついに新規受け付けを終了するそうです。

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私も【LINEモバイル】新規申込(追加申込・招待含む)受付終了につきましてというメールを見て驚きはしました。

新規加入は2021/3/31(水)11:00までとのことですが、それ以前になすべきことはあるのでしょうか、などなど、疑問を解決してまいりたいと思います。

 

 

 

 

Line Mobileとは?

 

これからサービス終了するものの細かい説明は不要でしょうから、ざっくり説明します。

 

Line Mobileとは、チャットアプリのLINEとソフトバンクが出資して設立された会社で、格安SIMを販売をしておりました。

 

安さの秘密はNTTドコモなどの携帯電話会社から通信回線を借り、自社ブランドのサービスとして提供しているためです。

 

NTTドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアは、自社でアンテナを造り、そのメンテナンスを行っているため、通信料が割高と言われていました。ここ最近は、総務省からの圧力もあり大手キャリアにも低価格プランが登場し始めています。

 

 

 

LINE Mobileが良かったのは、カウントフリーという制度です。月ごとの通信容量(いわゆるギガ)に、特定のアプリケーションを含めない、とおいうサービスです。

その分、ギガあたりの通信料金だけで見ると、割高にはなりますが、どれだけ使っていても、とりあえず、そのアプリだけはスイスイ使えるというわけです。

 

基本プランはLINEだけでしたが、それ以外のSNSにも対応したプランも出ておりました。

 

2010年代中盤からサービスを始めていたLINE Mobileですが、通信速度の課題を解決できず、その他の格安SIMブランドY!Mobileなどに圧されてしまい、結局、ソフトバンクグループ傘下に入ることとなりました。 

私個人としては、使っていて通信速度に不満を感じたことは無かったのですが、他を使ったことが無いので分かりませんでした

 

一時期は、通信料金を支払うとLINE Payのポイントがたまるなどのサービスも提供していましたが、徐々にそれも辞めになっていき、終焉を迎えることになりました。

 

LINE Mobileの後継サービスは?

 

LINE Mobileの後継サービスとしては、SoftBank on LINEとなっております。SoftBank on LINEのサービス開始が2021年3月開始ということになっているので、実際の利用はまだ先になるようですね。

 

SoftBank on LINEは、いわゆるSoftBankのサブブランドとして扱われ、20GBで3000円弱程度だそうです。(正確な料金は公式ページ等でご確認ください

 

今までのLINE Mobileでは3GBで2000円弱だったのに比べると、 料金と価格が釣り合っていないかの様にすら思えます。といっても、私の場合は20GBもあっても使い余らせること間違いないので、このままで十分だとは思っているのですが。

 

なので、なので現状LINE Mobileに興味がある方だとしても、今更駆け込みで新規申し込みをするのではなく、SoftBank on LINEの方を利用すればよいと思います。

 

www.softbank.jp

 

先ほど、SoftBank on LINEの利用開始はまだ先になりそう、と申し上げましたが、先行申し込みキャンペーンは行っているようです。内容は先行申し込み・契約を行うと、

3000円程度のpaypayポイントが付与されるようです。

 

LINE Mobileもなんだかんだ言ってほぼ常時キャンペーンして数千円程度の還元を行っていたことを考えると、特段、急がなくともこの程度の還元は受けられるような気はします。

 

また、LINEと銘打ちつつ、LINE Payのポイント還元でないところに、LINEの立場の弱さがうかがえます。

 

チャットアプリとしては大成功したLINEですが、それ以外の面では、かなり劣勢なようですね。

 

LINE Mobileのサービスの終了は?

 

今のところ、LINE Mobileのサービス終了に関する発表はされていません。

 

2021/3/31(水)11:00以降も、サービスに加入済みの人向けの手続きは引き続き行う、とのことで、しばらくはLINE MobileとSoftBank on LINEの2本立てでサービス提供が行われるようですね。

 

LINE Mobileのサービス終了については続報を待つしかないようです。

 

終わりに

LINE Mobileへの新規加入を検討されている方はSoftBank on LINEを契約すればよいでしょう。

一方でLINE Mobileを利用されている方はとりあえずしばらく放置でもよさそうです。

 

その際、SoftBank on LINEプランに自動的に移動することになるのか、それとも、SIMが無効化されるだけで終わるのかは分かりません。SoftBank on LINEへの加入を猛烈におススメされるであろうことは想像には難くありませんが。

 

ひとまず、ユーザーの方々は、続報を待つしかないようです。

とりあえずでお金の管理を始められる支出簿

 

 

お金持ちになるために必要な事の第一歩は、自分のお金についてよく知ることです。どのくらい持っていて、どのくらい得て、どのくらい使っているのか。

 

しかし、貯金というものは、毎日確認してもそうそう増えたり減ったりするものではありません。そのために、真っ先に管理すべきは、使うお金ということになります。

 

家計簿を付けるというのもあるのですが、 

 

支出簿は簡単につけられる

 

支出簿はとかく簡単です。ただ日々の出費をメモしていくだけです。

 

 

もっと簡単にするならば、何に使ったか程度をサラッと書くだけでも大丈夫です。家計簿を付けると言うと、「食費」だの「固定費」だの分類をキッチリしないといけないような気がしてしまいます。

FP(ファイナンシャルプランナー)としては相談をしに来る人がそこまで分類してくれてた方が楽に話が進められます。しかし、実際には、普通の人がいきなりそこまで詳細な分類を出来る方が珍しいでしょう。(そこまできっちり分かっていればFPなんて要らないかも

 

本格的な家計簿を付ける前に、練習として、支出簿を付けるのは良いことだと思います。

もし、家計全体でそうすることが難しいという人は、自分のお小遣いを決めてみましょう。

 

段階を追っていくことに否定的な人もいますが、私は段階的にやって行っていいと思います。一段目をやっても惰性で改善をしないまま停滞する人もいますが、一気にハードルを上げて、達成できないでいると、そのこと自体に拒否反応が出てしまうこともあります。そのため、まずはとりあえずで始めることの方が大事だと考えています。

 

最近では、家計アプリなどで、レシートを撮影するだけでその金額を反映してくれるものもあります。ここまで来れば、機械のせいで人間が衰えると言われても文句は言えないでしょう。 

 

 

 

収入と支出の健全性が見えない

とはいえ、ほとんどの場合は支出簿だけでは不十分です。
実際には収入と貯金額も含めてみないと分からないからです。

支出は、収入と比べてみないと健全性が分かりません。

 

月に20万円という同じ額の支出があったとき
収入が30万あれば悪くはないですが
収入が10万円しかなかったら大赤字です。
ところが貯金が1億円あったらその程度の赤字は貯金から補填できます。

 

貯金・収入・支出の3つをすべて把握して、初めてきちんと家計が管理できているということになります。なので、いつまでもいつまでも支出簿だけというのは少し不安が残ります。

ほかの要因に目を向けず、支出だけを管理していても、木を見て森をみず状態になってしまっているのです。

 

出る量を減らせば貯まっては行きますが、入る量を増やす為にお金を使うことも、時には必要な判断です(だから出費しまくっていいという訳ではありませんが)。これを見過ごして、支出だけに執着してしまうのは良くないです。

 

出先で土砂降りになったけど、出費をケチるあまりに、雨に濡れて帰ったら風邪をひいたなんてことになったらますますみじめです。病院に行かなければ、支出は確かに少なくできたかもしれませんが、それで仕事や勉強ができなくなると収入に響くでしょう。

 

 もちろん、自己投資は直近の金銭でバランスを計ることは難しいのですが、

 

ですから支出簿をつける事になれてきたら、収入や貯金額も併せて管理をすることをお勧めします。

 

また、支出簿はつけるだけでは意味がないです。定期的に内容を振り返り、無駄な支出がどこかに無いか目を光らせることも大事です。

 

時には思い切って、言い訳しないで、大鉈を振るって無駄遣いした金額をはじき出してみましょう。普段から、無駄な支出に敏感になることも大切ですが、それをしていると、だんだんと追いつめられて、ただのケチ人間になってしまうかもしれないので、そこまではしなくても良いです。

ですが、数カ月に一回程度、思い切って支出項目から無駄遣いの項目を上げていってみてください、ひと月に数万円無駄遣いしているということに気付くかもしれません。

 

その気付きだけでも、自制心を働かせるきっかけになります。気づいていなければ、問題とも思わずに、立ち止まることなく無駄遣いしてしまうでしょう。

しかし、気づいてさえいれば、一歩立ち止まることができます。最終的に誘惑に負けて無駄遣いしたとしても、自制心が一瞬でも働けば、問題に気づいていない時よりもよほどましです。

 

それに甘んじて無駄遣いをしていいというわけではありませんが、その自制心が習慣となってくると、次第に自制が効くようになってくるはずです。

 

 

 

何をしてきたのか「可視化」しても、それを振り返らないと改善につながりません。

 

 

お金のことに目を向ける努力をしよう

 なんとなく頭では分かっていても、それを目の当たりにするのとは、人間の気持ちに大きな差が出ます。

このままではだめだろうと思っていても、多くの人は、きっと大丈夫だろう、と自分に言い聞かせて、結局、何もせずに終わってしまうのです。

 

そうならないために、まず、自分がどの程度お金を使っているのかについて、『可視化』するのです。

 

金運がUPする習慣、というようなのを私はよく目にします。その内容の神髄はと言うと、お金の動きに気を付けるというところにあると思います。

高い財布を買ったり、中身がよく見える長財布を使ったり、お金を使う時にお礼を言ったり、それらはすべて、お金に対して気を付けるということにつながります。

お金なんてそもそもただの紙切れですから、雑に扱おうと思えば、いくらでも雑に扱うことができます。そうしないで、お金に対して、注意を向けることがまず大事です。

 

 

とはいえ、家計簿を付けるだけで満足してしまうという事例は多いです。毎月、支出を確認して、良くないと思い、来月はしっかりしようと思っても、同じことを繰り返してしまう人は多いです。

 

改善を自分でするというのは難しい物です。今までと違うことをするのには、勇気が必要だからです。改善ができない人の中には、自分を責める人もいますが、それは最悪の道なのでやめましょう。

 

改善をするために、こういう方法でなら大丈夫、と背中を押すのが、FPの役目になります。

 

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