不器用人間の思考勉強お楽しみ

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LINE MOBILEの後継サービスの名称決定『LINEMO』

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 先日、LINE mobileが新規の申し込みを3月いっぱいで終了し、その後は、『Softbank on LINE』という新規サービスを立ち上げるとの記事を掲載いたしました。

 

www.domustox.com

 

その正式名称がこの度決定し、『LINEMO』というサービスで展開していくとのことでした。(名前がむしろ前のLINE mobileに似てきたのには少し笑えました

f:id:domustoX:20210129183703p:plain

『LINEMO』の正式名称発表と同時に明らかにされたサービス内容についてもご説明いたします。

 

 

サービス開始日

 

サービス開始は3月17日。なので、LINE MOBILEの手続き停止からは少し間が空くことになりそうです。

多くの人に関係ない情報になりそうですが、LINE MOBILEからLINEMOに乗り換えようとしている人は、LINEの新規加入者手続きの停止日と同じ日ではないことにだけは注意してください。

 

 

料金・サービスについて

 

料金サービスで注目すべき点と、私の所感を述べていきたいと思います。

 

料金は月々2,480円(税別)で20GB。さらに、LINEのデータはカウントフリーで、この20GBとは別途使い放題です。

 

500円のオプションで5分間通話無料になりますが、『Softbank on LINE』の段階では、2,980円でこのオプションがデフォルトでついていました。

 

しかし、実際にはLINE通話で事足りるということで、オプションにしたということです。

確かにこれは理に適っていて、電話はせいぜい外部(お店やネットサービス)からかかってくる場合が多く、その場合には、先方が電話代を負担してくれるような状況が多いため、デフォルトである必要は無いように感じておりました。

 

オプション外の時間での通話では30秒当たり20円とのことで、こちらは先述の価格に上乗せされて請求されます。(当然と言えば当然ですね

 

さらに、4G/5G共通のサービスであるとのことで、ついに5Gが使えるようになります。もちろん、端末が古くて5G非対応の場合には、意味がありませんので、買い替えをしましょう。

 

手続きはLINEを利用したオンラインです。LINE MOBILEの頃から、LINEによるサポート対応はありましたが、アカウント管理などは、外部のサイトを利用していました。今後は、LINEのアカウントと直結して、LINE MOBILEアカウントを管理する必要が無いことを期待したいところです。

 

 また、通信品質はSoftbank本体のサービス、および、Y!mobileと同等とのことです。LINEがカウントフリーであること、20GBで2500円程度であることを考えると、Y!mobileよりも、1GBあたりの価格がとてつもなく安いサービスになっています。

 

ここは格安SIMであったLINE MOBILEのDNAを継承していると言って良いでしょう。

 

とはいえ、私はそこまでギガを使わないので、もっと少な目でお安くしてくれた方がうれしいのですが。

 

時間帯により速度制限あり

 

ただ、すべてがメリットだらけというわけではないようです。

 

よくよく見てみると、「時間帯によって速度制限あり」と記載されています。

 

あくまでLINEMOはソフトバンクのサブブランドにすぎません。通信が過密な時間帯では、ソフトバンク本体が提供するサービスの方が優先されるということなのでしょう。

 

少なくとも、私が4年間LINE MOBILEを使っている中で、いらだちを感じたことは数回程度なので、気になるほど、速度制限が発生するとは考えづらいです。

 

ですが、そう言ったことが細かく気になる方は、ソフトバンクのメインプランに加入し、サブブランドは利用しないことをお勧めします。

 

特典のポイントはPayPayで支払われることは変わらず

 キャンペーン特典で付与されるのはPayPayというのは、Softbank on LINEの頃から変わらずでした。

 

PayPayはもともとソフトバンクとYahooを母体とするポイント決済会社でした。そのため、ソフトバンクとしてはyahooを傘下に加えたことで、PayPayをポイント決済の既定路線にしていくようです。

 

LINEのサービスであるならば、LINE Payでのポイント付与を期待していたのですが、結局そうはなりませんでした。

 

長年にわたってサービスを提供してきて、バーコード決済などの中では比較的古参であったLINE Payですが、とうとうサービス停止という未来も見えてきた気がします。

 

今後は、Tポイントもどうなっていくのか、含め注視していきたいと思います。

 

終わりに

 

LINE MOBILEの後継サービスとして公表されたSoftbank on LINEでしたが最終的にはLINEMOという元のサービスと似た名前になりました。

 

色々な点で、メリットもあり、比較的優良なサービスになったと感じる反面、サブブランドとしての宿命である時間帯による速度制限や、PayPayによる特典ポイント付与など、私としては物足りなさを感じる部分も多くありました。

 

今後も、LINEMOについては情報を追い、今後、使用することも検討してまいりたいと思います。